ひとりで生きていく覚悟

子供や孫たちにいつでも会える距離で楽しく暮らしたいな…

そうは思うけど
そのまえに大切なこと…

ひとりで生きていく覚悟がないとあかん!
そう思うようになった。

その理由は3つあって

子供に負担をかけたくない

介護疲れはよくある話だけど
40年来の親友の経験が私の心も揺さぶった。

彼女のお母さんは認知症になり去年の秋に亡くなってしまったのだけど
それまでの約1年間
軽い認知症から重症になり亡くなるまで見てきたわけ。

彼女はその経過を
よく私に話してくれていて。

誰かに話すことで彼女の心の負担が
ほんのわずかでも軽くなったのかもしれない。

「早く死んでくれたらいいのに…とまで思ってしまいそうになる
自分がいる」とまで言わせた、
認知症ってそんな病気なんだってその言葉を聞いていて感じて…。

でもやっぱり彼女自身はそんな自分を責めてもいて。
とってもつらかったはず💧

実際にお母さんを失ってしまってから
もっとこうしてあげれば…と
やっぱり後悔してたし
自分に心の余裕がなくなってしまってたって。

だけどわかるような気がする。
誰だって同じ立場になれば
そうなる可能性あると思うー

自分は子供たちにそういう思いをさせたくないなーと思った。
(彼女のお母さんだってけっしてそんなことは望んでなかったはずだけど)

そのためにもぜったいに認知症にはなるわけにいかない!

認知症になる原因となる物質は
その20年前から脳の中に溜まり始めるとか。 (ー_ー)!!
ヤバい!
もう今からしっかり対策しないと!

これまでの生きかたに対する自分へのいましめ

なんて大げさかもだけど
私ってこれまで
ずっと誰かにたよって生きてきたんよね

二十歳で結婚して家を出るまでは親に
結婚してから40代半ばで離婚するまではダンナに
離婚してパートナーができてから十数年はパートナーに
という調子で。

ぜんぜん自分の足で立ててなかった。

なにか問題にぶつかれば誰かに頼って
誰かに助けてもらって。

だから根拠のない余裕ぶっこいてた。

経済的にもそう。

これからもそうやって人生はなんとかなっていく
そんな感覚がつねにあった。

なんとかなるわけないやん

パートナーとお別れしてから
早三年

やっとこれではまずいんだと
やっとやっと実感しはじめた。

私には腕力もないし経済力もなかったんだ。
なんの能力も、資格も人に誇れる経験も実績も
なーーんにもありゃしない

60歳を越えて
急に身体も疲れやすくなって
寝ても疲れが取れなくなってきて
力が弱くなってきて
目や関節も調子が悪くなってきて
なんだか顔も垂れ下がってきて
白髪が増え
さらに貯金もどんどんなくなって…

こりゃまずいと
気づくのが遅すぎるんだけど

そうやって楽天的に生きてきた
自分の身から出たサビというやつだ。

だれにも迷惑をかけないように
さみしくても貧しくても
ひとりでも
生きていけるように

そのための努力をしていくしかないと!
遅いけど今からでも成長しないと!

せめて自分の責任は自分でとれるように。

これはもうマジで深刻な課題なのだ (~_~;)

ひとり暮らしの気楽さ

とかなんとか
かっこつけて言ったけど

ひとり暮らしのなんと快適なことよw
なんとお気楽なことよ!

今のところ健康体だからそう言えるのかもだけど
もう誰かと暮らすのはムリなんじゃないかと。

ひとりだとな~んにも気を使わなくてすむ。

休みの日は何時に起きようが
ゴロゴロと昼寝をしようが
自由だ。

何も作りたくなければ
インスタントものを食べて済ませてもいいし

お風呂あがりも
堂々とスッポンポンで
出てこれる! (タオルくらい巻けよ…)
あ、カーテンのすきまには注意だけど…(誰も見たくねーよ)

テレビだって好きな番組だけ見れるし
テレビは消して
好きな音楽だけ流して過ごしたり
オーディブルを聞きながら
家事したり
(面倒な家事もちょっと楽しくなるからおすすめ)
もう楽園じゃ~ ヽ(^o^)丿 (←そういうとこやで)

まぁそんな3つの理由があって
これから何年生きるかわからないが
若い頃のような
なんとかなるーとばかり思うんじゃなくて
そのなんとかは
自分で作っていかないといけないんだと

独女になってしまった私は
肝に銘じて覚悟することが必要なのであります。



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